帆立と
その貝殻に付いていたエゾカサネカンザシを駄目にする。同じ物がまた見付かれば(確実に見付かるだろう)アイデアは無駄にはならないが、新鮮味はどうだろうか。冷蔵庫が臭い。
アシスタントや講師で人並みに働いているが、それでどうして駄目だろか、不安で仕方なくなったりする。
テレビはもってのほか、ラジオを聴いてもそれに集中してしまう。
新しく買った観葉植物、寒かったからかあっと言う間に萎れる、枯れてはいないが撮影には使えない。
一昨日、三人組の女子高生の内一人が、黒い折り畳み傘をさして歩いていた。異様な光景に感じる。ぱっと、彼女のこの先の人生が目に浮かぶ。自分のは見えない。どう転ぶか、如何に転ぶか、ただ転ぶだろか。
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